松島基地航空祭、2021年も中止 地元は11月にブルーの展示飛行要請

松島基地航空祭、2021年も中止 地元は11月にブルーの展示飛行要請

ニュース画像 1枚目:ブルーインパルス
ブルーインパルス

松島基地は2021年6月4日(金)、2021年度も航空祭は開催しないと発表しました。ブルーインパルスの本拠地で、その曲技飛行が満喫できる松島基地航空祭は、8月の夏休み時期にあわせて開催されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で2年連続で中止となりました。

地元自治体・東松島市の渥美市長は4月に「状況を見ながら、松島基地を経由して防衛省に対して実施の申し入れを行っていきたいと思います」との考えを示していました。しかし、全国的にPCR検査の陽性者が減らず、要請の状況にもなく、基地側は中止の判断を下しました。

航空祭の前日に開催され、ブルーインパルスも飛行する「東松島夏まつり2021」は8月28日(土)に予定されていましたが、こちらも中止が決まっています。東松島市商工会の「東松島夏まつり実行委員会」がコロナの感染状況を踏まえ、決定しました。

なお、東松島市は11月21日(日)、矢本東市民センターを会場に農業、水産業、商工業をカバーする「産業祭」を開催する計画です。このイベントでは、友好都市の福岡県豊前市、東京都大田区、埼玉県東松山市、山形県東根市、北海道更別村の協力を得て、5都市の産品も紹介します。この催しに合わせ、東松島市は松島基地にブルーインパルスの飛行を要請しています。

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