画像(4/11):1964年東京五輪に運航開始、オリエンタルエアブリッジのこれまで振り返る 配信日: 2021/06/12 12:31 コラム・レポート このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © FlyTeam Fuseyaさん スカイマークが運航を開始するまで、長崎航空が35年間、最も新しい航空会社だった (Fuseyaさん撮影) この画像の記事へ 前の画像 次の画像 このニュースの画像一覧 オリエンタルエアブリッジのQ200 (pringlesさん撮影) 長崎航空に移籍する前のデハビランド104-5A「JA5038」 (Y.Todaさん撮影) 長崎航空に移籍する前のDH104 ダブ「JA5038」 (Y.Todaさん撮影) スカイマークが運航を開始するまで、長崎航空が35年間、最も新しい航空会社だった (Fuseyaさん撮影) 定期便再開前、航空事業のみ展開していた時のセスナ172 (チャーリーマイクさん撮影) GAF ノーマッド。日本では2機登録 (TKOさん撮影) 長崎航空の旧塗装、アイランダー。赤系をベースに尾翼に「NAW」 (TKOさん撮影) 長崎航空の新塗装、アイランダー。赤系から青と黄に変更 「NAW」の略称はしっかりと尾翼に刻まれた (チャーリーマイクさん撮影) 路線の統廃合はあるものの、Q200は離島の生活路線として運航を続けている (kumagorouさん撮影) アイランダーは「ORC」ロゴに変更。退役と同時に上五島、小値賀への定期便も終了 (ライトレールさん撮影) ORCのQ200とANA/ORC共通機材のQ400 (ポン吉さん撮影) この記事に関連するニュース 九州拠点のリージョナル航空会社、ANA・JALの垣根越えて共同運航へ [2021/06/03] 世界初の海上空港・コンコルド飛来 歴史振り返る長崎空港 [2021/05/01] 最終更新日: 2021/06/12 12:31 ニュース ガイドライン&ポリシー