スターフライヤーは2021年7月1日(木)から7月31日(土)まで、減便・運休を追加します。既に6月8日(火)に432便の減便を発表済みで、これに80便を追加し、計512便を減便します。運航率は79.1%から75.2%に下がります。
減便・運休は3路線で、対象は羽田発着の北九州、福岡線と名古屋(セントレア)/福岡線です。羽田/北九州線は、通常1日11往復のところ7月は7~8往復、羽田/福岡線は通常1日8往復のところ6~7往復、名古屋(セントレア)/福岡線は通常1日6往復のところ1日4往復で運航します。
羽田発着の関西、山口宇部線の2路線、季節便として運航する北九州/那覇線はいずれも計画通りに運航します。