前澤さん2機目はエルメスコラボジェット、ダブルベット&シャワー付き! 80億円超?

前澤さん2機目はエルメスコラボジェット、ダブルベット&シャワー付き! 80億円超?

ニュース画像 1枚目:Yusaku Maezawa【MZ】チャンネルで紹介されているN555MZ (harahara555さん撮影)
Yusaku Maezawa【MZ】チャンネルで紹介されているN555MZ (harahara555さん撮影)

以前は「お金配りおじさん」でしたが、現在は「お金贈りおじさん」と自称する前澤友作さんが新たなプライベートジェット、グローバル7500、機体記号(レジ)「N555MZ」に乗り換え、そのプライベートジェットをYouTubeで公開しています。「【超貴重映像】エルメスコラボの新プライベートジェットを大公開!」として1日で50万回再生と、なかなか見る機会のないプライベートジェットに関心が集まっています。撮影された映像は、6月14日(水)に成田からモスクワ・ブヌコボ国際空港に飛行した際のものと見られます。

前澤さんの機体は、外観は黒に見えるものの濃い緑の「MZオリベグリーン」で塗装。キッチンにはワイングラスが揃えられ、最後部にはシャワーも設置されています。機内はエルメスとのコラボ仕様で、搭乗時のタラップ手すりから、シート、さらにはトイレカバーまで至る所でレザーの皮が貼られています。

今回はプライベートジェット2機目とこれまでの利用経験を踏まえ、新たな設備として機内にシャワーブースが設けられています。YouTubeで前澤さんは「もうホテルもいらない」とまで語り、機内のダブルベットも紹介し、これこそまさに空飛ぶホテルと言えそうです。

ちなみにコクピットの様子も動画で紹介。着陸時に前澤さんは機長席後ろに設けられているジャンプシートで着陸を体験したようです。この場面は、フライトデッキの様子も必見です。

前澤さんは以前、ボンバルディア・グローバル6000、機体番号(レジ)「N2020Q」を保有。この機体を売却し、新しい機体を購入すると明らかにしていました。この機体は「N2121J」として別の所有者が運航していると見られます。

新たな機体価格は、「非公開」と前澤さんは語っていますが、カタログ価格で7,280万〜7,500万ドル、2021年7月現在の日本円では約80億円です。さらに、エルメス仕様に仕上げられた機体で、動画でも紹介されている広い窓のシェードなどはオプション、さらにシャワーブースの設置、ウォシュレットなど、一連の内装費が追加されていると見られます。

■グローバル 7500とは?

アメリカ連邦航空局(FAA)の登録情報によると、製造番号(msn)は「70066」で、グローバル7500として66機目に製造された機体です。この機種の標準的な航続距離は14,260キロメートル、最高速度はマッハ0.925で、音速より少し遅いくらいの性能です。運航時の高度は15,545メートル、巡航時は13,106メートルで、概ね定期旅客便と同じ高さを飛行します。

ニュース画像 1枚目:グローバル7500
グローバル7500

グローバル7500は、2018年12月20日(木)に運航を開始。この機種は開発が始まった当時、「グローバル7000」の名称でした。テスト飛行で航続距離7,700海里、約14,260キロメートル達成を受け、その距離を名称に反映するため「グローバル7500」と変更され、市場に投入されています。

航続距離・速度など性能面に加え、リビング並みの広さを確保した空間を4箇所備え、フル完備キッチン搭載で、快適性とデザイン性に優れていると評価され、2018年度レッドドット賞のプロダクトデザイン部門を受賞。さらに、ビジネスジェットの新たなスタンダードを確立したと評価され、「2019 Aviation Week Grand Laureate Award」のビジネス・アビエーション部門を受賞しています。

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