スターフライヤー、7月後半から8月前半に減便追加 羽田/北九州・福岡線

スターフライヤーは2021年7月27日(火)から8月5日(木)まで、減便・運休を追加します。運航率は7月が75.2％から72.5％、8月は84.7％から82.8％にそれぞれ下がります。運航便数では7月は計画時が2,068便のところ実運航数は1,500便、8月は計画時が2,087便のところ実運航数は1,729便となります。

追加された減便・運休は2路線で、対象は羽田発着の北九州、福岡線です。羽田/北九州線は、通常1日11往復のところ、対象期間中は5～7往復、羽田/福岡線は通常1日8往復のところ6往復で運航します。