米ブリーズ・エアウェイズ、A220を20機追加発注

米ブリーズ・エアウェイズ、A220を20機追加発注

ニュース画像 1枚目:ブリーズ・エアウェイズに引き渡し予定のA220
ブリーズ・エアウェイズに引き渡し予定のA220

2021年5月に運航を開始したブリーズ・エアウェイズは、エアバスA220-300型を20機、購入契約を締結しました。ブリーズの累計発注機数はA220-300が80機となり、その初号機は2021年第4四半期に納入予定です。

機体の塗装作業は、アラバマ州モビールのエアバス施設で実施され、今後6年半にわたり月1機のペースでブリーズへA220が納入されます。ブリーズは現在、エンブラエル製のE190型、E195型の2機種で運航していますが、2022年第2四半期にはエアバスから受領したA220での運航を開始する計画です。

A220は、100〜150席の市場向けに設計された機体で、最先端の空気力学、高度な材料、プラット・アンド・ホイットニー製のPW1500Gギヤードターボファンエンジンを搭載したリージョナルジェット機です。騒音も全世代の機体と比べ50%削減、座席あたりの消費燃料は最大25%削減、業界標準よりも一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)を含むNOx排出量は約50%削減され、都市での運用にも向いている航空機です。

ブリーズは手頃な運賃でアメリカ国内で定期便が就航していない、あるいは便数が少ない路線に乗り入れ、直行便を幅広く提供することを目指しています。

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