JAレジ、9月まとめ 新規9機・抹消1機・予約10機

JAレジ、9月まとめ 新規9機・抹消1機・予約10機

ニュース画像 1枚目:9/10付で登録された「JA11XJ」 (南十字星さん 2021年10月撮影)
9/10付で登録された「JA11XJ」 (南十字星さん 2021年10月撮影)

国土交通省航空局によると、2021年9月の日本国籍の航空機登録は、新規登録9機、抹消1機、予約登録10機でした。新規登録では、民間機で日本航空(JAL)が「JA11XJ」「JA12XJ」のエアバスA350-900型を2機登録しています。全日本空輸(ANA)は機体記号(レジ)「JA936A」でボーイング787-9型を1機登録、「JA152A」のA321neoを受領しています。

ニュース画像 1枚目:9/28付で登録された「JA152A」
9/28付で登録された「JA152A」 'mike-indiaさん 2021年9月撮影)

新規登録された機体のうち「JA936A」は、日本へのフェリーされていません。ボーイングのチャールストン工場で製造され、2021年4月8日(木)に初飛行。4月20日(火)にはチャールストンからヴィクターヴィルのサザンカリフォルニアロジステクス空港にフェリーされ、現在まで保管されています。この機体は「N882BA」の試験用のレジで、9月前半に試験飛行を実施していますが、引き続きヴィクターヴィルで保管されています。

また、回転翼機でエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンがH160の「JA01NH」、EC135P3の「JA20PD」「JA21DK」と計3機を登録しました。報道・警察向けヘリコプターと見られます。

ニュース画像 2枚目:オーストラリアへ売却のため抹消された愛称「はるかぜ」の「JA6784」 (SINGCARGOさん 2016年3月撮影)
オーストラリアへ売却のため抹消された愛称「はるかぜ」の「JA6784」 (SINGCARGOさん 2016年3月撮影)

抹消登録では、国土交通省の九州地方整備局が運航していた防災ヘリコプター「はるかぜ号」の「JA6784」が売却のため、退役しています。2001年1月に受領し、災害時には被災地上空からカメラで撮影、被害状況の把握に務めるなど、大雨被害などの際に災害からの復旧活動に大きな役割を果たしてきました。この機体は、オーストラリアへ売却されます。

新規登録は10機で、「JA01QQ」〜「JA04QQ」が連番で登録されたほか、「JA30DW」「JA333T」「JA298B」「JA70CG」「JA14PE」「JA15TP」が申請されています。

■2021年9月 新規登録機
登録日レジ番号航空会社機種製造番号
2021-09-03JA01NHエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンRGH160-B1004
2021-09-08JA20PDエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンRGEC135P32153
2021-09-10JA11XJ日本航空A350-941535
2021-09-13JA21DKエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンRGEC135P32152
2021-09-13JA22NF日本フライトセーフティR22Beta4126
2021-09-16JA936AANAホールディングス787-966523
2021-09-28JA152A全日空商事オーキッドリーシングA321-272N10517
2021-09-29JA333Tオバタ総業A109E11793
2021-09-29JA12XJ日本航空A350-941536
■2021年9月 抹消登録機
抹消日レジ番号航空会社機種抹消理由
2021-09-24JA6784国土交通省412EP豪州へ売却

■2021年9月 予約登録機
JA01QQ、JA02QQ、JA03QQ、JA04QQ、JA30DW、JA333T、JA298B、JA70CG、JA14PE、JA15TP

メニューを開く