シンガポール航空、世界最長路線で健康に配慮した機内食やプログラム展開

シンガポール航空、世界最長路線で健康に配慮した機内食やプログラム展開

ニュース画像 1枚目:ゴールデン・ドアと開発した機内食 イメージ
ゴールデン・ドアと開発した機内食 イメージ

シンガポール航空(SIA)は2021年10月13日(水)、世界最長の定期便路線のシンガポール/ニューヨーク・JFK線を含むアメリカ発シンガポール行き直行便について、ゴールデンドアと提携した機内サービスを提供すると発表しました。ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルとアメリカ発シンガポール行き直行便の機内サービスが対象です。ゴールデンドアは、カリフォルニア州で運動や食事を通じたスパサービスの展開で高い評価を得ており、これを長時間飛行の機内に活用し、健康に特化した機内食提供や機内でのエクササイズが紹介されます。

ゴールデンドアのトップシェフを筆頭に、栄養士、パーソナルトレーナーなどのスタッフは、シンガポール航空の顧客向けにメニューやエクササイズ、ストレッチプログラムを開発。ニューヨーク発シンガポール行きは19時間にも及ぶフライトで、その機内での栄養摂取、睡眠、リラクゼーションを開発されたプログラムを通じて快適に過ごすことができるようになります。

機内食は、健康と風味のバランスを考慮し、ゴールデンドアのシェフ、グレッグ・フレイ・ジュニアさんが考案。ホタテまたは豆腐とカリフラワーソース、ボリュームたっぷりの野菜黒豆チリなど前菜を幅広く揃え、メインもミートボール、レモンローストコーニッシュ鶏など満足感のあるメニューを揃えています。シンガポール航空が提供するこれまでの機内食と合わせ、楽しむことができます。機内食は2回、途中に軽食を挟むこともできます。

ニュース画像 1枚目:ゴールデンのトップシェフ、グレッグ・フレイ・ジュニアさん(手前)
ゴールデンのトップシェフ、グレッグ・フレイ・ジュニアさん(手前)

エクササイズやストレッチは、機内の座席でできる内容をゴールデンドアのトレーナーが開発。自席で体を動かし、血流の循環を増やし、硬直する体を柔くほぐします。こうした運動により、機内で質の高い睡眠を実現し、シンガポール到着前に気持ちよく目覚めることにつなげます。

提携プログラムによる機内食とウェルネスコンテンツは、2022年1月からロサンゼルス発シンガポール行き直行便のSQ37便から導入。サンフランシスコ、ニューヨーク、さらにシアトル発にも導入されます。

シンガポールは、アメリカ発の旅行者でワクチン接種済みの場合、トラベルレーン便として指定され、対象の旅客は検疫なしでシンガポールに入国できます。

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