ピーチ、LCCとして初の福岡/石垣線に就航 初便はほぼ満席

ピーチ、LCCとして初の福岡/石垣線に就航 初便はほぼ満席

ニュース画像 1枚目:石垣へ向けて出発するA320 「JA823P」
石垣へ向けて出発するA320 「JA823P」

ANAグループの格安航空会社(LCC)・ピーチ(Peach Aviation)は2021年10月31日(日)、九州と沖縄県・石垣を結ぶ唯一の直行便の運航を開始しました。10月30日(土)に全日本空輸(ANA)がANA1870便で最後の運航を終えた路線を引き継ぎ、LCCでは初めて就航する福岡/石垣線の定期便でした。初便のMM295便は、エアバスA320型の「JA823P」で運航されました。180席を搭載する機体には、ほぼ満席の176名が搭乗しました。

ピーチは、福岡/石垣線の就航で、福岡を発着する国内線は東京・成田、大阪・関西、札幌・新千歳、沖縄・那覇と合わせ5都市となりました。また、石垣発着の国内線は東京・成田、大阪・関西、名古屋(セントレア)と国内4大都市を那覇を経由せずに結ます。

なお、ピーチは10月31日(日)の冬スケジュール開始に合わせ、セントレア発着の新千歳、仙台、那覇線と福岡/那覇線の計4路線を増便し、利便性の高いスケジュールを組んでいます。新型コロナウイルスで低迷していた国内線の予約は回復傾向にあり、10月の予約率は6割超となっています。同社は、秋冬シーズンに本格的な旅客需要の回復を期待しています。

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