空自、グアム拠点にクリスマス・ドロップへ参加 恒例の島嶼地域での訓練

空自、グアム拠点にクリスマス・ドロップへ参加 恒例の島嶼地域での訓練

ニュース画像 1枚目:2019年の演習に参加した空自C-130H
2019年の演習に参加した空自C-130H

航空自衛隊は、2021年12月1日(水)から12月13日(月)にかけて、グアムのアンダーセン空軍基地を拠点に「クリスマス・ドロップ(Christmas Drop)」作戦に参加します。この訓練は、アメリカ空軍が70回目を数える長年に亘り実施する訓練で、空自の参加は7年連続です。アンダーセン空軍基地を拠点に、北マリアナ諸島やパラオ、ミクロネシア連邦の島嶼地域の空域を飛行します。

空自は小牧基地の航空支援集団第1輸送航空隊所属のC-130Hハーキュリーズを派遣します。この任務は例年、人道支援・災害救援共同訓練として実施されており、訓練地域にあたる55のミクロネシアの島々を低空飛行し、2万人を超える居住者に物資を届け、島嶼の生活を支援します。訓練項目は、物料梱包や物料投下を予定しています。

アメリカ空軍は、横田基地に所在する第374空輸航空団(374AW)、第36空輸中隊(36AS)をはじめ、パールハーバー・ヒッカム統合基地の第515航空機動運用群(515 AMOG)、アンダーセン基地の第36航空団(36WG)のC-130Jスーパーハーキュリーズが例年、参加しています。訓練を通じ、日米共同で「自由で開かれたインド太平洋」の維持・強化に取り組みます。

期日: 2021/12/01 〜 2021/12/13
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