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JAL特製オリジナルビーフカレー
日本航空(JAL)が羽田空港・成田空港国際線ラウンジで提供する「JAL特製オリジナルカレー」が2021年12月17日(金)、JALショッピングで販売が再開されました。これまでも期間限定販売しており、今回も在庫分がなくなり次第、受付終了します。また、年末に入るため、年内の最終出荷は12月20日(月)23時59分までの注文分で、それ以降は1月7日(金)から出荷されます。
内容量は1キログラムで、価格は税込6,800円です。 2021年7月に原料高騰を受け、以前の6,500円から300円値上げし、それ以降は価格は据え置いています。JALショッピングで販売されているカレーは、1キログラム(kg)が2袋入りの冷凍で自宅に届けられます。
オリジナルビーフカレーは長年、JALラウンジで提供されており、ゴロゴロとした肉の食感やスパイスの香りが利用者からの支持を得ています。送られてくるカレーは、ルーに野菜の旨味がしっかりと感じられ、ラウンジで味わえるスパイスがしっかりと感じられ、ラウンジで提供されているものがそのまま冷凍された商品と感じられる一品です。
2kg分を全てカレーライスとして食べるだけでなく、「カレーうどん」「カレードリア」「カレーライスコロッケ」などアレンジメニューがJALの公式Facebookアカウントでも紹介されています。また、JALの機内食を楽しめる成田市の「DINING PORT 御料鶴」でも1食、1,700円でJAL特製オリジナルビーフカレーが提供されており、楽しみ方もさまざまになっています。
