JAL・JAC・鹿児島大学、地域密着パイロット育成の第1期生 決まる

JAL・JAC・鹿児島大学、地域密着パイロット育成の第1期生 決まる

ニュース画像 1枚目:日本エアコミューター イメージ
日本エアコミューター イメージ

鹿児島大学、日本航空(JAL)、日本エアコミューター(JAC)は、地域に密着したパイロット人財創出をめざした連携協定の締結を受け、パイロットライセンス取得訓練に参加してもらう鹿児島大学の学生を決定しました。選出した学生は工学部の機械工学科4年で奄美市出身の22歳、大学院理工学研究科工学専攻2年で鹿児島市出身の24歳の2名です。

鹿児島大学が学生に約2週間のインターンシップ「飛行操縦体験SKYCAMPプログラム」の参加者を募り、7名が参加。「SKYCAMP」後に鹿児島大学、JAC、JALの審査を経て、エアラインパイロットに資する人財として1期生として選出されました。2名は、JACから条件付き内定が付与されています。

ニュース画像 1枚目:地域密着パイロットの育成プログラム流れ
地域密着パイロットの育成プログラム流れ

この2名は、鹿児島大学を卒業または大学院修了後、鹿児島大学、JAC、JALから訓練資金の支援を受け、養成機関の崇城大学で研究生として2年間、パイロットに必要な知識・技能・資格を修得します。

地域密着のパイロット人財創出は、パイロットの免許取得に高額な資格取得費用と長い時間がかかるところ、長期・安定して確保したいJACとJAL、鹿児島に貢献・地域に根付く人材育成を目指す鹿児島大学の3者が共同で、愛郷心あるパイロットの創出・育成の取り組みで、地域貢献につなげる取り組みとして、2020年10月に協定を締結し、プログラムをスタートしています。

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