スターフライヤー、1月運航率は80% 減便は羽田/北九州・福岡線

スターフライヤー、1月運航率は80% 減便は羽田/北九州・福岡線

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー イメージ (ヤマダ電機さん 2014年7月29日撮影)
© FlyTeam ヤマダ電機さん
スターフライヤー イメージ (ヤマダ電機さん 2014年7月29日撮影)

スターフライヤーは、2022年1月11日(火)から1月31日(月)の運航便数を決定しました。計画1,386便のうち、1,111便を運航し、運航率は80.2%です。5路線のうち、羽田発着の北九州、福岡線の2路線で減便、羽田発着の関西、山口宇部線、名古屋(セントレア)/福岡線の3路線は全便を運航します。

羽田/北九州線、羽田/福岡線とも1日6〜7往復便を運航する計画です。なお、1月の年始を含む運航便数、運航率の推移は以下の通りです。

8月9月10月11月12月1月
運航計画便数2,1301,9802,0301,9532,0462,030
実運航数1,6221,5041,5301,3921,4521,530
運休便数508476500561594500
運航率(%)76.276.075.471.371.080.1
運休率(%)23.824.024.628.729.019.9
期日: 2022/01/11 〜 2022/01/31
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