ソラシドエアは、2022年1月1日(土)から1月31日(月)の期間、計画通り14路線1日78便の全便を運航します。11月に全便運航とし、12月は計60便を減便しましたが、再び全便を運航します。新型コロナウイルス感染症の状況次第では、その都度、減便を実施する場合もあります。
ソラシドエアはコロナ禍の中、安全で安心できる空港・機内環境づくりとして、待ち時間を解決する受付管理アプリを2020年7月に導入、機内の換気、機内客室アルコール消毒実施、客室乗務員のマスク・手袋の着用、地上係員のマスク・フェイスシールドの着用などを継続して実施しています。
なお、1月11日(火)と1月28日(金)の羽田/熊本線と羽田/大分線でそれぞれ1往復2便ずつ、計4便は、機材の定期整備のため運休を計画しています。