海保・空自の航空機、上空から航空偵察 トンガ火山の津波警報に対応

海保・空自の航空機、上空から航空偵察 トンガ火山の津波警報に対応

ニュース画像 1枚目:tm1211さん 2014年8月19日撮影 92-3026 ホーカー・ビーチクラフト U125-A (ホーカー 800) 航空自衛隊
tm1211さん 2014年8月19日撮影 92-3026 ホーカー・ビーチクラフト U125-A (ホーカー 800) 航空自衛隊

トンガ沖で2022年1月15日(土)13時頃に発生した火山噴火の影響で、日本の太平洋沿岸に広く津波警報・注意報が発令されています。これを受け、海上保安庁は航空機9機と巡視船艇28隻、自衛隊は那覇救難隊のU-125A捜索機を動員し、沿岸地域の状況を上空から航空偵察を実施しています。

津波警報・注意報は1月16日(日)0時15分に発表され、夜間には被害の情報は入っていません。朝になり、明るくなってからの状況が上空から改めて確認されています。津波警報は奄美群島・トカラ列島と岩手県の沿岸、津波注意報は北海道から沖縄までの太平洋沿岸部の全域と広い範囲に発出されており、引き続きヘリコプターや自衛隊・海上保安庁の固定翼機で監視が続けられます。

なお、1月16日(日)7時30分に鹿児島県の奄美群島・トカラ列島に発出されていた津波警報は、津波注意報に切り替えられました。

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