スターフライヤー、2022年夏も国際線の運休継続 配信日: 2022/02/04 14:25 新路線・増減便・運休 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © FlyTeam ニュース スターフライヤー A320 スターフライヤーは2022年夏スケジュール期間の国際線運休を決定しました。対象は、北九州、名古屋(セントレア)発着の台北・桃園線の2路線で、期間は3月27日(日)から10月29日(土)です。スターフライヤーの台北線は新型コロナウイルスの流行を受け、2020年3月11日(水)から運休しています。 日本と台湾を結ぶ路線は現在、成田、関西、福岡発着の3路線で、 日本航空、チャイナエアライン、エバー航空、スターラックス・エアラインズ、タイガーエア台湾が運航しています。 ニュースURL スターフライヤー - 新型コロナウイルス感染症の影響による国際線の運休について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ANA、羽田空港国内線ラウンジの防音個室...』 次のニュース 『ピーチ、釧路発の国内貨物取り扱い開始 ウ...』