日本航空(JAL)の特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」が2022年2月28日(月)、ラストフライトを迎えます。ディズニー映画「ファンタジア」公開80周年を記念したデザインで、ウォルト・ディズニー・ジャパンと取り組むJALドリームエクスプレスの11機目です。これまで1年3カ月、国内線で運航されてきました。ラストフライトまで羽田発着の5路線で運航されます。
JALがTwitterで公開しているスケジュールでは、ラストフライトはJAL330便の福岡発羽田行きです。2月24日(木)〜2月28日(月)まで、羽田発着で新千歳、伊丹、女満別、大分、福岡の5空港を運航する予定です。特に、週末の2月26日(土)は新千歳と伊丹、2月27日(日)は新千歳と大分に運航され、羽田と運航先で飛来する塗装を眺める人たちで賑わいそうです。
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— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) February 22, 2022
JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80
2月28日がラストフライト日
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ラストフライトまであと少し…
ということで、
残りの運航便の一部を事前に公開します
2枚目を見てね#ファンタジア 限定グッズの販売は
3月31日まで‼️⇒https://t.co/Xu0EDgjLOs#ご愛顧ありがとうございました pic.twitter.com/HaymVyjbrY