中国東方航空の737-800型、墜落 機齢は7年

中国東方航空の737-800型、墜落 機齢は7年

ニュース画像 1枚目:中国東方航空 イメージ
中国東方航空 イメージ

中国民用航空局によると、2022年3月21日(月)に中国東方航空の昆明発広州行きMU5735便が広西チワン族自治区・梧州付近で墜落しました。運航していた機体は、ボーイング737-800型、機体記号(レジ)「B-1791」です。この便は、計132名が搭乗しており、うち乗客123名、乗員9名です。救助隊が現地で活動していますが、その状況の詳細は今後、随時発表されます。

「B-1791」は、シアトルのレントン工場で製造され、2015年6月に初飛行した7年目の機体です。エンジンはCFMインターナショナル製のCFM56-7Bを搭載しています。座席仕様は、ビジネスクラス12席、普通席150席の計162席を搭載しています。就航時から雲南省の象徴「孔雀」を描いた特別塗装機として運航されており、日本へ飛来したこともあります。

3月21日(月)のMU5735便の墜落時、航空機による速度、上昇、降下などを知らせるFlightrader24のADS-Bデータによると、梧州付近で29,100フィートを巡航してました。3月中の運航状況も振り返ると、梧州付近を通過後に降下体勢に入っています。事故時も降下に向けた準備中の時間だったとみられます。

メニューを開く