中国東方航空MU5735便、フライト・データ・レコーダーも見つかる

中国東方航空MU5735便、フライト・データ・レコーダーも見つかる

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中国東方航空の昆明発広州行きMU5735便が墜落した事故で、中国航空当局は搭乗者の全員死亡と、ブラックボックスの残る1つの回収を発表しました。事故現場では、すでにブラックボックスの1つが発見され、コクピット・ボイス・レコーダー(CVR)であったことが明らかにされていました。飛行データを記録するフライト・データ・レコーダー(FDR)と合わせ、記録されているデータから2つのブラックボックスから事故当時の状況の把握が可能になります。

現場では、中国の航空当局が生存者の救出活動などを続けてきましたが、ボーイング737-800型に搭乗していた乗客123名、乗員9名、計132名の全員死亡が発表されました。

ボーイング737-800型で死者が発生する過去の事故は、離着陸時、天候の影響、戦闘下の状況などがありますが、高度を巡航する機体の墜落の事例は非常に珍しいものです。ブラックボックスの2つの解析を進め、安全面での検証が進められることが期待されます。

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