ウェストジェット、初の737-800BCF受領 成田経由でカナダへフェリー

ウェストジェット、初の737-800BCF受領 成田経由でカナダへフェリー

ニュース画像 1枚目:ウェストジェット向けに改修された737-800BCF
ウェストジェット向けに改修された737-800BCF

カナダのウェストジェットは2022年4月8日(金)、同社初のボーイング737-800型貨物改修機の1機目を受領したと発表しました。中国・広州のMRO施設でボーイングが認可する旅客機から貨物機への改修(BCF)が実施された機体で、広州から成田、アラスカを経てカルガリーにフェリーされました。フェリー時は「2-BPDL」の機体記号(レジ)が使用されました。

ウエストジェットは、貨物専用機として737-800BCFを計4機、2022年末までに導入する予定です。すべてリース会社のBBAMとの契約によりリース機です。カナダ初、北米初の737-800BCFで、エクスプレス便やeコマース向けの貨物輸送に使用します。

貨物専用機を使用したウエストジェットによる運航は、2022年第2四半期までにサービス開始が予定されています。737-800型をベースとする貨物専用機により、これまで貨物機として使用されてきた737クラシックより燃料効率に優れ、運航品質も安定的な機材で貨物輸送を提供することができるようになります。さらに、すでにウエストジェットが旅客便で運航するボーイング737と同じパイロットが運航することが可能で、貨物の輸送力も大きく増加します。

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