やっと海外旅行!ANAで行くハワイの出入国リアルレポート2022GW

やっと海外旅行!ANAで行くハワイの出入国リアルレポート2022GW

ニュース画像 1枚目:ANA HN186便 羽田発ホノルル行き ゴールデンウィークレポート
ANA HN186便 羽田発ホノルル行き ゴールデンウィークレポート

世界的な新型コロナウィルスのパンデミックによって、海外旅行市場が消え去ってから丸2年が経とうとしています。コロナ前の2019年、日本人の出国者数は2,000万人を突破していました。しかし、2021年にはなんと51万人まで減少しました。

2022年に入り、コロナの入国規制を緩和する欧米や東南アジアの一部では旅行者を受け入れる国が出始めています。日本人にとって、海外旅行で真っ先に思い浮かぶ目的地であるハワイも、ワクチン接種とコロナ陰性証明があれば、渡航可能です。そこで、2022年ゴールデンウィーク(GW)の羽田発ホノルル着での出入国の実情をレポートします。

まずコロナ前であれば、一般的なアメリカ・ハワイへの観光旅行に必要なものは、「パスポート」と「ESTA(事前申請)」でした。2022年GWの時点では、これにプラスして、出発1日前以降に検査した「コロナ陰性証明書」「ワクチン接種証明書」と「CDCへ提出する書類」だけです。

今回、プラスで取得した書類をそれぞれ詳しく紹介します。

「コロナ陰性証明書」

ニュース画像 1枚目:コロナ陰性証明書 木下グループ PCR検査
コロナ陰性証明書 木下グループ PCR検査

アメリカ・ハワイへの入国に関して、ハワイ州観光局のホームページによると、指定の医療機関や陰性証明書の書式規定はなく、英語で記載されているものがあれば良いという程度になっています。そこで、空港など全国にある木下グループPCR検査センターを利用することにしました。羽田空港第1ターミナルでは、PCR検査や抗原検査が当日に受けられ、数時間で結果が確認でき、証明書が発行されます。ただ、この証明書には、英語の氏名は記載されるものの、パスポート番号や生年月日が記載されないため、念の為、自分自身でパスポート番号と生年月日を追記するようにしました。

「ワクチン接種証明書」

ニュース画像 2枚目:ワクチン接種証明書アプリ
ワクチン接種証明書アプリ

こちらは、厚生労働省が提供するスマホアプリ「接種証明アプリ」を利用しました。マイナンバーカードがあれば、非常に簡単に証明書ができあがります。もしマイナンバーやスマホのアプリが利用できない場合は、市町村でワクチン証明書を発行、入手しておきます。

「CDC 宣誓書、情報提供」

ニュース画像 3枚目:アメリカCDC 宣誓書
アメリカCDC 宣誓書

アメリカ入国に際し、CDC(米国疾病予防管理センター)への宣誓書ならびに、連絡先等の情報を、航空会社に提供するための書類です。今回利用した全日空(ANA)に詳細なホームページが用意されており、渡航に必要な情報がすべて確認できます。日本の航空会社ならではの、きめ細かなサービスが提供されています。

さらに、ANAでは「ANA Travel Ready」という事前書類チェックサービスが、羽田・成田空港で受けることができます。eチケットの発券後、予約番号や便名などを入力し、事前にチェックインの際に必要な書類のチェックを行うサービスです。空港チェックインの際には、専用レーンが設けられており、チェックイン時間を短縮できます。

ニュース画像 4枚目:事前に準備を整えておけば「ANA Travel Ready」カウンターを利用可能
事前に準備を整えておけば「ANA Travel Ready」カウンターを利用可能

「ANA Travel Ready」の申請は出発時刻の12時間前までに、インターネットより「ANA Travel Ready」に必要な書類をアップロードします。すると、6時間前までに書類の不備があれば、指摘の連絡があり、チェックインの際に、その点を修正した書類を提出します。不備がない場合には、チェックインが短時間で完了できます。

ニュース画像 5枚目:渡航に必要な情報が確認できる「ANA Travel Ready」
渡航に必要な情報が確認できる「ANA Travel Ready」

実際の羽田空港では必要書類を提出すると、なんの問題もなく、スムーズにチェックインが完了しました。出国審査もスムーズに通過し、搭乗です。GW2日目の4月30日の搭乗率は8割程でした。機内では、ゆっくりエンターティメントや食事を楽しみ、あっという間にハワイに到着です。

ニュース画像 6枚目:ホノルル空港 到着、入国審査へ
ホノルル空港 到着、入国審査へ

ホノルル空港に到着し、入国審査に向かいます。コロナ前であれば、かなり並ぶことも多い印象でしたが、行列にはなっていませんでした。入国審査は、パスポートを見せるだけで、コロナ陰性証明やワクチン接種履歴の確認は、まったくありません。拍子抜けするほど、コロナ前と変わらない様子でした。ただし、必要書類は必ず携帯しましょう。ランダムに検査が入ったり、入国審査官によって、しっかり確認される場合も考えられます。

現地ホノルルでは、閉店してる店舗も数多く見られ、あのワイキキのTギャラリア ハワイ by DFSも閉店(2022年4月30日時点)しています。コロナの影響が色濃く残っていますが、ビーチや街にも少しづつ人が戻っているようです。

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