思ってた以上に簡単!ハワイから日本への入国リアルレポート2022GW

思ってた以上に簡単!ハワイから日本への入国リアルレポート2022GW

ニュース画像 1枚目:ホノルル空港からの離陸(ダウンタウン、アラモアナ、ワイキキビーチ)
ホノルル空港からの離陸(ダウンタウン、アラモアナ、ワイキキビーチ)

2022年のゴールデンウィーク(GW)に久しぶりに国内旅行へ出かけた方も多いのではないでしょうか?まだ海外旅行は「ちょっと?」と考えている方も多いかもしれませんが、大手旅行会社ではGWのハワイ旅行の予約受付を2022年4月からすでに開始しています。さらに、夏休み旅行のための、ソウルやシンガポールなどのアジア、ヨーロッパへのツアー募集が開始されています。

今回、編集部ではGWにハワイ・ホノルルへ渡航し、現地での手続きや羽田空港での入国・検疫の現状レポートします。2022年GW時点、ハワイ旅行ではワクチン3回接種とコロナ陰性証明があれば、現地到着後の隔離や検疫手続きは無く、すぐに観光を楽しめます。また、日本帰国後の隔離もありません。コロナ前と大きく異なる点は、現地でPCR検査の陰性証明書を取得することだけでした。

<現地でのPCR検査証明書取得>

ワイキキやアラモアナの各所で、PCR検査サービスが提供されています。日本語対応も多く、陰性証明書の取得は簡単に行えます。ハワイ州観光局が詳しい帰国の際の注意点などをホームページで発信しています。

ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト - 日本入国・帰国に伴う注意事項

PCR検査証明書は、厚生労働省指定フォーマットで「出国前72時間以内の検査」が必要です。到着したら、後回しにせず時間に余裕をもって検査を行いましょう。検査と証明書発行を含めた代金は、概ね$100ドル台で、提供されています。料金の違いは、検査時間・方法などによって異なります。

<聖ルカクリニック ワイキキ(日本語対応)>

ニュース画像 1枚目:聖ルカクリニック(日本語対応)  ワイキキ・ショッピング・プラザ 2F
聖ルカクリニック(日本語対応) ワイキキ・ショッピング・プラザ 2F

「聖ルカクリニック」では、唾液によるPCR検査を行っています。ハワイ在住の日本人への医療も行っており、旅先での病気にも対応しています。(ワイキキ店ではPCR検査のみ) 証明書の発行は、eメールによるJPEG形式、もしくは、紙で行われます。

場所:Waikiki Shopping Plaza 2F (ワイキキ・ショッピング・プラザ)
2250 Kalakaua Ave, suite 208 ,Honolulu HI 96815
料金:$180(税抜)
休日:日曜日

<相馬クリニック(日本語対応)>

ニュース画像 2枚目:相馬クリニック(日本語対応) Bank of Hawaii Building 1F (ロングスドラッグスが2Fに入っているビル)
相馬クリニック(日本語対応) Bank of Hawaii Building 1F (ロングスドラッグスが2Fに入っているビル)

「相馬クリニック」では、鼻腔でのPCR検査を行っています。最短15分検査が可能で、書類作成など含めて30分程度で証明書の取得が可能です。

場所:Bank of Hawaii Building 1F (ロングスドラッグスが2Fに入っているビル)
2155 Kalakaua Ave., Honolulu
料金:$160(税込:30分ほどで発行)、$145(税込:6時間ほどで発行)

この他にもワイキキでは、日本語で対応可能なPCR検査サービスは多数提供されており、旅行者への提供体制は整っているようでした。
(上記の検査料金は2022年5月1日時点のもので、今後変更される可能があります。)

帰国便搭乗まで

日本に到着するための手続きについて、厚生労働省が「ファストトラック」と呼ばれる、空港での検疫手続きの事前登録を行っています。これにより、日本での検疫手続きがスムーズに進み、空港での手続きの時間が短縮されます。対応している空港は、羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港です。

厚生労働省 ファストトラック

スマホから「MySOS」というアプリのダウンロードを行い、必要な情報とあわせて、取得したPCR検査の陰性証明書を登録します。事前に審査が行われるため、これで大丈夫なのか?といった心配もなく安心です。

ニュース画像 3枚目:MySOS すべての必要書類を登録し、「緑色」になると事前に日本の検疫手続き完了
MySOS すべての必要書類を登録し、「緑色」になると事前に日本の検疫手続き完了

今回の場合、登録完了から数時間でほどで、審査が行われました。申請時にアプリの画面が「赤色」だったものが、「緑色」に代わり書類に対する心配はなくなります。万が一、申請内容に不備があれば、再度登録することが可能です。

ニュース画像 4枚目:ファーストトラック必要書類一覧
ファーストトラック必要書類一覧

アメリカから出国(ホノルル空港)

アメリカ・ホノルル空港からの出国では、出国審査にコロナの影響をまったく感じることがありませんでした。ただ、出国審査後の楽しみである免税品を販売するお土産店の多くが閉店していました。早く以前の活気がある空港の様子に戻ることを祈るばかりです。

ニュース画像 5枚目:ホノルル空港 DFSなどお土産店一部クローズ
ホノルル空港 DFSなどお土産店一部クローズ

レストランやカフェ、一部のショップは、オープンしており、ちょっとした最後のお土産やスナック、飲み物を購入することは可能です。

ニュース画像 6枚目:ホノルル空港 レストラン・カフェ、雑貨店などはオープン
ホノルル空港 レストラン・カフェ、雑貨店などはオープン

日本への入国(羽田空港)

今回は、2022年5月3日に到着するANA185便により、羽田空港に17:08に到着。一旦、機内で15分ほど待機し、呼び出し順の降機になりました。降機した後は、誘導にそって検疫手続きに進みます。

ニュース画像 7枚目:羽田空港到着 COVID-19 Testing
羽田空港到着 COVID-19 Testing

事前に登録した「MySOS」アプリの提示、パスポートチェック、唾液採取を行います。ここまで概ね、1時間ほど。検査結果が出るまで、ターミナル内で待機します。約35分ほどの待機で、陰性の検査結果が示されました。

ここからは、コロナ以前と同様に簡単な検疫と入国審査を済ませ、荷物をピックアップし、税関検査を通過し、18:50に到着になりました。飛行機がゲートに到着してから、2時間弱の時間が必要でした。今回の到着時には、他便の到着があまり重なっておらず、比較的スムーズだったように思われます。思った以上にスムーズな入国でした。運悪く到着便が重なった場合は、さらに時間を要すると思われます。

以上、ホノルル空港から羽田空港への入国をお届けしました。現地ハワイでは、マスク着用義務が撤廃されており、遠慮なくマスク無しの行動が可能です。ハワイの空気を思いっきり感じることができ、開放的なハワイがさらに素敵に感じました。

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