2022年度GW実績、国内線266万人超・国際線14万人超が利用

2022年度GW実績、国内線266万人超・国際線14万人超が利用

ニュース画像 1枚目:下り出発のピークだった4月29日朝の羽田空港
下り出発のピークだった4月29日朝の羽田空港

国内の航空会社10社(ANAグループ・JALグループ・SKY・SNJ・ADO・FDA・SFJ・APJ・JJP・SJO)は、2022年度ゴールデンウィーク期間(対象:4月29日〜5月8日)の実績を発表しました。各社とも、予約発表時の人数から搭乗客数を伸ばし、直前予約も獲得しました。国内線10社計で、提供座席数は397万席超、旅客数は266万人超、搭乗率67%超を記録しました。このうち、LCC3社は提供座席数が約51万席、旅客数が38万人超、搭乗率75%となり、ピーチは平均7割、ジェットスターは8割と、比較的安い航空券により、回復傾向に向かっている模様です。

国内線は大手2社とも下りは4月29日(金・祝)、上りは5月5日(木・祝)のピーク日に搭乗率9割を記録しています。このピーク日の前後も含め、各社とも80〜90%を記録し、羽田空港をはじめ、コロナ禍では久しぶりに空港に賑わいが戻りました。

ニュース画像 1枚目:ANA 4/30羽田発ホノルル行きの搭乗風景
ANA 4/30羽田発ホノルル行きの搭乗風景

国際線は運航するJAL・ANA、スプリング・ジャパンの3社計で、提供座席数21万席超、旅客数14万人超、搭乗率66.7%でした。旅行会社のパッケージツアーがハワイを始め販売再開される地域、さらに各国が観光目的の旅客受け入れを再開する動きも出始め、海外に向かう動きも見られました。特にハワイ方面は、日本人に人気の目的地で、JAL・ANAともピーク日に満席で運航するなど、レジャー需要の回復に向けた兆しが見受けられました。

■2022年度 GW国内線実績
航空会社 予約時
提供座席数
実績発表
提供座席数
総予約数 搭乗者数 予約率(%) 搭乗率(%)
ANA 1,531,722 1,519,217 783,788 958,724 51.2 63.1
JAL 1,355,842 1,354,064 801,340 916,376 59.8 68.0
SKY 278,775 279,483 135,694 176,960 48.7 63.3
SNJ 94,776 94,826 58,620 63,738 81.2 67.2
ADO 89,204 89,422 72,460 76,874 81.2 86.0
FDA 62,018 75,648 41,883 54,150 67.5 71.6
SFJ 50,035 50,002 28,124 37,140 56.2 74.3
APJ 320,360 321,544 192,233 235,924 60.0 73.4
JJP 172,800 167,760 89,025 137,353 51.5 81.9
SJO 18,888 18,888 7,037 9,042 37.3 47.8
10社計 3,974,420 3,970,854 2,210,204 2,666,281 55.6 67.1
■2022年度 GW国際線実績
航空会社 提供座席数 搭乗者数 予約率(%)
JAL 114824 73039 64.0
ANA 95,877 67,375 70.3
SJO 795 742 93.3
3社計 211,496 141,156 66.7
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