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新デザインが採用されるA321LR
ジェットスター・ジャパンは2022年6月30日(木)、新型機のエアバスA321neoLR(A321LR)型で成田発着の周遊フライトを運航します。このチャーター便に搭乗できるツアーが5月24日(火)10時から特設ページで販売がスタートします。募集期間は5月24日(火)10時から6月15日(水)17時までの予定ですが、定員に達し次第、受け付けを終了します。
このチャーター便は、成田空港を出発し、富士山を周遊するルートで飛行する予定です。成田発は11時、到着は13時です。ツアーの参加者にはもれなく、「ジェットスター A321neo(LR) オリジナル折りたたみタンブラー」など記念グッズのプレゼントが用意されています。飛行機をバックにした写真撮影が最大5組まで、オプションとして用意されています。
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プレゼントされるタンブラー イメージ
ツアーは、ジェットスターツアーズを運営するアーク・スリー・インターナショナルが実施します。料金は1名参加の窓側指定は20,000円、1名参加の座席指定なしは15,000円、2名参加の1名料金が15,000円、3名参加の1名料金が10,000円です。
ジェットスター・ジャパンは、7月からA321LRで定期便運航を開始します。このA321LRは、外観デザインを一新した初めての機体です。新たなデザインは、ジェットスターのコーポレートカラー「オレンジ」が尾翼と機体後部の下部、シャークレットに入っています。ジェットスターの「スター」は、尾翼がシルバー、胴体に「Jetstar」のロゴ横はオレンジになります。さらに、尾翼と機体後部の下部から胴体下に続く部分は印象に残るオレンジが施されます。
