バイデン大統領離日、現行のエアフォース・ワン 2023年にG7広島飛来へ

バイデン大統領離日、現行のエアフォース・ワン 2023年にG7広島飛来へ

ニュース画像 1枚目:到着時のエアフォース・ワン
到着時のエアフォース・ワン

アメリカのバイデン大統領は2022年5月24日(火)18時すぎ、横田基地で大統領専用機VC-25「エアフォース・ワン」に乗り込み、離日しました。VC-25は滑走路18から離陸し、アンカレッジへと向かいました。747-200をベースとした大統領専用機VC-25は、747-8インターコンチネンタルをベースとした機種へ更新されます。導入予定ははやくても2024年です。このため、広島で開催される2023年のG7サミットの際、再び現行のVC-25が日本へ飛来するとみられます。

バイデン大統領による今回のアジア歴訪は、5月20日(金)の韓国・烏山空軍基地への到着で始まりました。韓国での日程を終え、5月22日(日)に横田基地へ到着し、天皇陛下との面会、岸田首相との日米首脳会談、日米豪印「クアッド」会合と慌ただしい日程をこなしての帰国です。

今回の来日時は、横田基地ではフレンドシップ・フェスティバル「日米友好祭」が開催されている中での飛来でした。制限区域の中から、VC-25の到着を目撃することができ、会場では多くの観客が沸きました。横田基地は、友好祭の時間を延長し、その理由として大統領の到着と関係なく「来場者により長く楽しんでもらうため」とコメントしています。多くの人たちに楽しんでもらうサプライズだったとみられます。

ニュース画像 1枚目:フレンドシップ・フェスティバルの開催中に飛来したエアフォース・ワン
フレンドシップ・フェスティバルの開催中に飛来したエアフォース・ワン

バイデン大統領の来日にあわせて飛来した随伴機のC-32「09-0016」、コムルックス・アルバのボーイング787も横田基地を離れると見られます。また、アジア歴訪にあわせて嘉手納基地に飛来したE-4Bナイトウォッチもアメリカに向けて、離陸しています。

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