空母エイブラハム・リンカーン、横須賀出港 F-35Cなどと再びパトロールへ

空母エイブラハム・リンカーン、横須賀出港 F-35Cなどと再びパトロールへ

ニュース画像 1枚目:CVN-72から発進するF-35CライトニングII
CVN-72から発進するF-35CライトニングII

アメリカ海軍の空母「エイブラハム・リンカーン(CVN-72)」が2022年5月26日(木)10時14分、横須賀から出港しました。横須賀を母港とする「ロナルド・レーガン(CVN-76)」が出港した後、入れ替わりで入港し、補給などを経て、5日間で再びパトロールへと戻ります。

CVN-72は、1月にサンディエゴ港を出港してからパトロールの任務に着いています。今回の航海では、第9空母航空団(CVW-9)にアメリカ海兵隊の第314海兵戦闘攻撃中隊(VMFA-314)ブラックナイツがF-35CライトニングIIに更新されて初めてのパトロール任務でもあります。日本でF-35CライトニングIIを確認できる機会は、2021年8月に横須賀に入港した空母「カール・ヴィンソン(CVN-70)」に搭載されていたアメリカ海軍のF-35CライトニングIIに続くものでした。

CVN-72の今後の目的地などは明らかになっていません。横須賀を先に出港しているCVN-76では、パトロール前に実施される空母着艦資格取得訓練(CQ)を硫黄島付近の洋上で実施しています。近く、任務に着く体制が整うため、CVN-72とCVN-76の共同訓練も日本周辺で実施される可能性もありそうです。

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