LCCも再開!入国制限ほぼ撤廃のタイ、8月までの運航状況まとめ

LCCも再開!入国制限ほぼ撤廃のタイ、8月までの運航状況まとめ

ニュース画像 1枚目:タイ国際航空 (matatabiさん 2015年10月3日撮影)
タイ国際航空 (matatabiさん 2015年10月3日撮影)

タイ政府は、5月からワクチン2回接種済みの旅行者を対象に、タイ到着時のPCR検査、隔離・待機を免除しています。未接種でも、渡航前の検査で陰性証明を取得している場合、隔離は免除され、入国制限はほぼ撤廃された状態です。日本への帰国時でも、入国者数の上限引き上げ、水際対策を緩和でコロナ前と同じではないものの、夏休みに旅行しやすい国の1つとして、検討できそうです。今回は、日本/タイ間を結ぶ航空会社の運航状況をまとめました。

5月30日現在、全日空(ANA)、日本航空(JAL)、ジップエア、タイ国際航空の4社が日本/タイ間を運航。さらに、7月1日からタイ・エアアジア・エックスが日本路線を再開、7月16日にはタイ・ベトジェットエアの乗り入れも発表されています。お盆の夏休み旅行のピーク時期には、日本とタイの航空会社、計6社が日本とバンコク間を運航する予定です。

■日本/タイ(バンコク)間の1週間あたり往復便数 (5/30現在)

ニュース画像 1枚目:日本/タイ(バンコク)間の航空会社 2022年6〜8月運航状況
日本/タイ(バンコク)間の航空会社 2022年6〜8月運航状況

ANA、JAL、ジップエア、タイ国際航空の4社が5月時点、成田/バンコク線をデイリー運航し、夏に向けて着実に便数の増加が見られます。国際線旅客便のデイリー運航は、国同士の結びつき、人の往来の活発さを示すものでもあり、アフターコロナの現在、成田/バンコク線は日本発着の国際線のなかで回復が早い路線の1つでしょう。

7月にタイ・エアアジア・エックスが日本路線を再開する予定で、ジップエアと並び、格安航空会社(LCC)の運航再開で手軽に日本とタイを往復する手段が増えます。さらに、7月にはタイ国際航空が羽田/バンコク線再開、成田/バンコク線の増便を予定、福岡発着のタイ・ベトジェットが運航します。これで成田、羽田、名古屋、関西、福岡の日本5空港とバンコクが結ばれ、出発地の選択肢と便数が増えます。2022年夏、アジアの中でも日本からの往来が格段に便利になる国が、タイなのです。

なお、燃油サーチャージは、6月から値上げ予定です。タイ行き片道は、ANAが5月まで9,700円のところ、6月は20,400円、JALが9,800円のところ19,600円と、それぞれ値上げします。

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