コクピット脱出ロープなど激レア商品ズラリ!A380パーツオークション開催へ

コクピット脱出ロープなど激レア商品ズラリ!A380パーツオークション開催へ

ニュース画像 1枚目:A380イメージ
© AIRBUS
A380イメージ

2020年2月に退役したエアバスA380型のパーツが航空ファン向けにオークション販売されます。開催日は、2022年10月13〜15日の3日間です。オークションでは、照明機器、バー、階段、手すり、機内カート、シート、コクピットから脱出する非常用ロープなど、客室内などで使用されていた500を超えるアイテムが販売されます。解体された機体は、2008年10月に製造されたA380で、エミレーツ航空で使用されていました。

解体作業は、フランスのタルブ・ルルド・ピレネー空港のTARMAC Aerosaveで実施されました。販売される部品は、細心の注意が払われて丁寧な作業で機体から取り外しされました。TARMACはこれまでも、機体の90%以上をリサイクルに回す解体作業を進めています。

オークションは対面とオンラインの両方に対応し、収益の多くはエアバス財団の人道支援活動の資金として寄付される予定です。さらに、収益の一部から、航空遺産の保護活動を展開するAIRitage協会にも寄付される予定です。

■コクピット脱出の非常用ロープ イメージ
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