「トップガン マーヴェリック」、IMAX/Screen Xなど大画面で何度も楽しむ大ヒット!

「トップガン マーヴェリック」、IMAX/Screen Xなど大画面で何度も楽しむ大ヒット!

ニュース画像 1枚目:スカイアクション・シーンだけでなく胸熱ドラマも繰り広げられる
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スカイアクション・シーンだけでなく胸熱ドラマも繰り広げられる

公開11日目の映画「トップガン マーヴェリック」が累計の興行収入30億円を突破しました。初日3日間で11.5億円の大ヒットでスタートを切り、公開2週目に入っても勢いが衰えず、6月6日(月)に199万人を記録しており、6月7日(火)には観客動員数200万人突破が確実です。

リアルなコクピットの映像と共に「胸熱」なドラマが話題を呼び、高評価につながっています。SNSで「初めてのIMAXでした 2回目のトップガンもよかったす」など、すでに2回目を大画面で鑑賞する感想があがっています。動員数は第2週の週末は第1週比で91.8%でしたが、IMAXは108.4%となり、大画面で楽しもうと映画館へ足を運ぶ様子が伺えます。

SNSでは「生まれてから見た映画で一番面白かったと言っても過言ではないくらい良すぎたトップガン、、、余韻やばい、、」や「IMAXでトップガン2回目の予約とった!2回目なのにこんな楽しみな事ないw」など、完成度の高い作品と伺わせる感想も多く見受けられます。

「トップガン マーヴェリック」は通常のスクリーンだけでなく、トム・クルーズがこだわったリアルな映像と臨場感、その迫力を体感できるIMAX、4D、Screen Xなどへの問い合わせも増え、映画館で何度も楽しむ「胸熱」な作品になっています。

同時公開のアメリカでも、トム・クルーズ出演作の歴代1位の滑り出しで、累計興収は3億ドル(約400億円)と映画史の記録を打ち立てる勢いです。前作「トップガン」は、アメリカでパイロット志望者が増える「トップガン現象」が起こりましたが、新作「トップガン マーヴェリック」でも同様の社会現象が起きるかもしれません。

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