海保、北九州航空基地に3機目のファルコン2000EX就役

海保、北九州航空基地に3機目のファルコン2000EX就役

ニュース画像 1枚目:北九州航空基地に配備されたファルコン2000EX
北九州航空基地に配備されたファルコン2000EX

海上保安庁は2022年6月8日(水)、北九州航空基地に3機目の中型ジェット機としてファルコン2000EX(機体記号:JA577A)、愛称「わかたか3号」が就役したと発表しました。北九州基地は2020年4月、福岡航空基地から移転して開設されています。ファルコン2000EXは2020年2月に「JA575A」を導入し、 2021年7月に「JA576A」を配備して2機体制となっていました。北九州航空基地は、中型機のファルコン2000EX3機とビーチクラフトB300型2機で海洋監視任務にあたります。

ファルコン2000EXは、赤外線監視装置、高性能監視レーダーなどを搭載しており、夜間、遠距離でも迅速に目的地へ到達でき、広範囲な海域の捜索救助・警戒監視に対応できる機種です。海上保安庁は那覇航空基地に3機のファルコン2000EXを配備しており、合計で6機になりました。

なお、北九州航空基地には、ファルコン2000EXとビーチクラフト300に加え、アグスタAW139型2機が捜索救助・警戒監視対応のため配備されています。このほか、訓練機としてセスナ172も運用されています。

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