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A380 2号機 洗浄中の様子
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洗浄前は窓から縦に汚れが付着
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洗浄後は窓下の汚れが綺麗に!カイの微笑みも素敵に
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洗浄作業前にセンサーなどカバー掛け
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オペレーターと監視員が細心の注意を払い作業進める
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作業前ミーティング、安全を再確認
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エンジンカウルも綺麗に洗浄
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胴体に描かれている「ホヌ」たちも綺麗に。磨きと水かけを繰り返す
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垂直尾翼の清掃中
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どんどん綺麗に。2号機は7/2投入予定
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成田空港でA380「フライングホヌ」3機、駐機中の様子
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高所作業車を準備、機体との位置を確認しながら慎重に作業を進める
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0時過ぎに洗浄前に済ませるカバー作業が始まる
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前脚付近でカバー作業をする前に汚れを落とす作業。よく見ると薄く縦に黒い汚れが付いている
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1機洗浄時に合計20〜30トンを使用する水を流すホースを準備
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洗浄剤がかからないようにタイヤにはカバー
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高さ約24メートルの垂直尾翼は格納庫の高さいっぱいに使う。水平尾翼から縦ラインの汚れも確認できる
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垂直尾翼の洗浄に準備された高所作業車
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準備が終了。スタッフが集結
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洗浄剤にパットを付ける。汚れで使い分けるモップ、ブラシも足元に用意
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汚れ落としがスタート。ウミガメも待ってましたと言わんばかり
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コクピット上、2号機・愛称「カイ」の頭を掃除中
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エンジンカウルに放水。主翼の裏も汚れをしっかり落としている
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主翼上部を高所作業車から6メートルのパットで汚れ落とし。胴体や主翼裏側も他のスタッフが清掃にあたっている
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長い柄を動かしながら垂直尾翼を磨き上げ
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主翼裏側、飛行中に見える機番「JA892A」の付近も水をかけて汚れ落とし
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FlyTeam ニュース
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少しニンマリとしたように見える2号機「カイ」
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ぱっと見、綺麗に見える
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2022年4月23日の1号機、2021年12月27日の洗浄から約4カ月
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2022年4月23日の2号機、2021年4月29日の洗浄から約12カ月
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洗浄前にセンサーなどカバー掛け