画像(15/32):ピカピカになってハワイへ!ANA 超大型機A380の洗浄に密着レポート 配信日: 2022/06/25 21:45 製造・整備・メンテ このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © FlyTeam ニュース 1機洗浄時に合計20〜30トンを使用する水を流すホースを準備 この画像の記事へ 前の画像 次の画像 このニュースの画像一覧 A380 2号機 洗浄中の様子 洗浄前は窓から縦に汚れが付着 洗浄後は窓下の汚れが綺麗に!カイの微笑みも素敵に 洗浄作業前にセンサーなどカバー掛け オペレーターと監視員が細心の注意を払い作業進める 作業前ミーティング、安全を再確認 エンジンカウルも綺麗に洗浄 胴体に描かれている「ホヌ」たちも綺麗に。磨きと水かけを繰り返す 垂直尾翼の清掃中 どんどん綺麗に。2号機は7/2投入予定 成田空港でA380「フライングホヌ」3機、駐機中の様子 高所作業車を準備、機体との位置を確認しながら慎重に作業を進める 0時過ぎに洗浄前に済ませるカバー作業が始まる 前脚付近でカバー作業をする前に汚れを落とす作業。よく見ると薄く縦に黒い汚れが付いている 1機洗浄時に合計20〜30トンを使用する水を流すホースを準備 洗浄剤がかからないようにタイヤにはカバー 高さ約24メートルの垂直尾翼は格納庫の高さいっぱいに使う。水平尾翼から縦ラインの汚れも確認できる 垂直尾翼の洗浄に準備された高所作業車 準備が終了。スタッフが集結 洗浄剤にパットを付ける。汚れで使い分けるモップ、ブラシも足元に用意 汚れ落としがスタート。ウミガメも待ってましたと言わんばかり コクピット上、2号機・愛称「カイ」の頭を掃除中 エンジンカウルに放水。主翼の裏も汚れをしっかり落としている 主翼上部を高所作業車から6メートルのパットで汚れ落とし。胴体や主翼裏側も他のスタッフが清掃にあたっている 長い柄を動かしながら垂直尾翼を磨き上げ 主翼裏側、飛行中に見える機番「JA892A」の付近も水をかけて汚れ落とし FlyTeam ニュース 少しニンマリとしたように見える2号機「カイ」 ぱっと見、綺麗に見える 2022年4月23日の1号機、2021年12月27日の洗浄から約4カ月 2022年4月23日の2号機、2021年4月29日の洗浄から約12カ月 洗浄前にセンサーなどカバー掛け 最終更新日: 2022/06/25 21:45 ニュース ガイドライン&ポリシー