大阪&博多の人気店監修カツサンド「空弁」に！伊丹・福岡空港で販売

大阪国際(伊丹)・福岡空港に新たな「空弁」として、人気の有名店2店監修のBOXサンドイッチが販売されています。1つは大阪で人気のカツサンド専門店「北新地サンド」監修のポークミルフィーユカツサンドと、福岡の水炊き料亭の有名店「博多華味鳥」監修のチキンカツサンドです。サンドイッチはJAL・双日グループの連携で、双日ロイヤルインフライトケイタリング(SRIC)が空弁・弁当を開発、JALUXがBLUE SKYとSORADELIで販売しています。

「北新地サンド監修 ポークミルフィーユサンド塩&ソース Mix」は、北新地サンドで定番の大粒の岩塩をのせて食べる「塩カツサンド」と、オリジナルデミグラスソース味の「ソースカツサンド」の2種類を楽しめます。監修した店舗でも扱っていないオリジナルメニューを空港売店で購入できます。価格は950円、販売店舗は伊丹空港の「SORADELI」です。

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博多華味鳥監修 チキンカツサンド(タルタル南蛮)

「博多華味鳥監修 チキンカツサンド(タルタル南蛮)」は、博多華味鳥が店舗で使用する九州産銘柄鶏「華味鳥」を使い、南蛮ソースを絡めたチキンカツを、タルタルソースと共にサンドし、鶏の旨みと絡んだソースを楽しめる商品です。価格は750 円で、販売店舗は伊丹空港の「SORADELI」、福岡空港「BLUE SKY」の6、8、9、11 番ゲートショップです。

今後、空港で販売する空弁(弁当)に加え、全国のスーパーマーケットで開催する催事「JALUXフェア」でも、SRIC製商品を加え、ラインナップを拡充する考えです。