新たな国内航空会社が誕生?ATR最大36機導入を検討

新たな国内航空会社が誕生?ATR最大36機導入を検討

ニュース画像 1枚目:ATRとフィールエアホールディングスの契約式
ATRとフィールエアホールディングスの契約式

北海道・東北・関東甲信越・関西/中四国・九州と日本5拠点にリージョナル・エアライン・フランチャイズの展開を目指す新たな航空会社「フィールエアホールディングス」が設立され、2024年の運航開始を目標としています。イギリスで開催中の「ファンボロー国際航空ショー」では2022年7月18日(月)、ターボプロップ機メーカーのATR社と最大36機導入の取引意向書(LOI)を締結しました。

フィールエアは、独自のフランチャイズ方式でリージョナル・エアラインを各地域に順次設立し、国内に約100ある空港を活用し、各地域をカバーするネットワーク確立をめざしています。導入する機種は、座席数50席未満のATR-42-600と座席数100席未満のATR-72-600、滑走路が短い地方空港にも乗り入れ可能な短距離離着陸性能(STOL)が強化されたATR-42-600Sの3機種です。空港の滑走路の長さ、利用者数などに合わせ、機材を使い分けることができます。

現在、日本では3社(日本エアコミューター、北海道エアシステム、天草エアライン)、15機のATRが運航されています。今後さらに2社(トキエア、オリエンタルエアブリッジ)が運航を開始する予定です。

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