羽田空港で2022年9月17日(土)、「空の日フェスティバル 2022」が開催されます。2019年以来、3年ぶりの開催です。事前募集や当日参加できるものと、例年のようにさまざまな企画が実施されます。
航空会社が実施する企画のうち、日本航空(JAL)と全日空(ANA)の格納庫見学、スカイマーク(SKY)のグランドハンドリング見学は、8月26日締切の事前募集です。往復ハガキで申込み、1枚に4名まで応募できます。
そのほか、羽田空港沖の海上で航空機を真下から眺める「UnderJETクルーズ」、入国審査官体験ツアー、タワー展望室見学も、事前に希望者を募集しています。
「羽田空港 空の日フェスティバル」は、全国各地の空港で開催される「空の日」イベントの1つです。事前募集の企画以外にも、お天気教室、スタンプラリー、オーケストラ演奏、折り紙ヒコーキ教室、検疫探知犬デモンストレーションなどのほか、航空関連グッズも展示販売されます。