切手セット「ブルーインパルス 2022」8/22発売、11機の編隊飛行も

切手セット「ブルーインパルス 2022」8/22発売、11機の編隊飛行も

ニュース画像 1枚目:オリジナルフレーム切手セット「ブルーインパルス 2022」
© 日本郵便
オリジナルフレーム切手セット「ブルーインパルス 2022」

オリジナルフレーム切手セット「ブルーインパルス 2022」が8月22日(月)から、宮城県内の郵便局350局で販売されます。ブルーインパルスのアクロバット飛行を空撮するカメラマン、黒澤英介氏の作品がフレーム、切手に採用されています。松島基地近くの牡鹿半島をバックにした画像や、通常の6機編隊ではなく11機で編隊飛行したオリンピック関連イベントの訓練の様子も切手に収められています。

セット内容は84円切手10枚のフレーム切手1シートと、A4判クリアファイルで、価格は1,600円です。「郵便局のネットショップ」では8月25日(木)0時15分開始で、セット価格と別に郵送料が加算されます。

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