2022 F1日本グランプリ開催へ、貨物機がセントレアへ続々飛来 スカイデッキ深夜までオープン

2022 F1日本グランプリ開催へ、貨物機がセントレアへ続々飛来 スカイデッキ深夜までオープン

ニュース画像 1枚目:ホンダジェット イメージ (うとPさん 2019年11月2日撮影)
© FlyTeam うとPさん
ホンダジェット イメージ (うとPさん 2019年11月2日撮影)

日本で3年ぶりに開催される「2022 F1日本グランプリ」の2022年10月7日(金)~9日(日)開催にあわせ、鈴鹿サーキットに近い中部国際空港(セントレア)へ、F1関連の貨物機が飛来しています。シルクウェイ・ウェスト・エアラインズが9月29日にセントレアへ到着し、その後も続々とF1関連の貨物機がセントレアに飛来しています。特に、多くのフライトが予想される10月3日(月)と4日(火)の2日間、スカイデッキの営業を深夜0時まで延長します。

なお、ホンダが開発したビジネスジェットHonda Jetは、決勝レース直前10月9日(日)13時30分ごろ、鈴鹿サーキット上空を飛行します。

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