日本で3年ぶりに開催される「2022 F1日本グランプリ」の2022年10月7日(金)~9日(日)開催にあわせ、鈴鹿サーキットに近い中部国際空港(セントレア)へ、F1関連の貨物機が飛来しています。シルクウェイ・ウェスト・エアラインズが9月29日にセントレアへ到着し、その後も続々とF1関連の貨物機がセントレアに飛来しています。特に、多くのフライトが予想される10月3日(月)と4日(火)の2日間、スカイデッキの営業を深夜0時まで延長します。
なお、ホンダが開発したビジネスジェットHonda Jetは、決勝レース直前10月9日(日)13時30分ごろ、鈴鹿サーキット上空を飛行します。
\F1貨物便がやってくるスカイデッキも延長!/
— 中部国際空港セントレア (@Centrairairport) September 29, 2022
3年ぶりのF1日本GPに合わせ、今年もF1マシンなどを輸送する貨物便がセントレアにやってきます!多数の運航が見込まれる10/3(月)・4(火)はスカイデッキを0時まで延長しますぜひスカイデッキからご覧ください(^^)#F1の準備https://t.co/Iv0lIIROP2 pic.twitter.com/7f54HQCU1a