日本トランスオーシャン航空 (JTA)は、旅行会社JTBとの特別企画として、2023年1月1日(日)元旦の初日の出をジンベエジェットから眺めるチャーターフライトを実施します。発着は中部国際空港(セントレア)です。
プランはチャーターフライトのみの日帰りプランと大晦日の宿泊が付いた2日間プランを用意。ジンベエジェットに搭乗し、2023年元旦の初日の出と初富士山を機内から望めます。
フライトルートは、5時30分から6時30分頃に中部国際空港を出発し、名古屋市上空を飛行後南アルプスで折り返し、初日の出をバックに富士山が見えるポイントで旋回。6時30分から7時30分頃に中部国際空港に戻るコースです。
旅行代金(ひとりあたり)の一例として、日帰りプランのクラスJ利用(2名で並び2席または3席)が75,000円、普通席・前方利用(2名で並び3席)が60,000円。大晦日宿泊2日間プランのクラスJ利用(2名1室利用/座席は窓から並び3席もしくは2席)が90,000円、普通席・前方(2名様1室利用/座席は窓から並び3席もしくは2席))が75,000円。
申し込みは、JTB 中部発 旅物語の予約サイトで受け付けています。