タイ国際航空の接触機 すでに運航便に復帰、エバー航空機 修理のため羽田空港に残留

タイ国際航空の接触機 すでに運航便に復帰、エバー航空機 修理のため羽田空港に残留

ニュース画像 1枚目:羽田空港内の格納庫で整備中のエバー航空機 2023年6月14日撮影 B-16340 エアバスA330-302
© FlyTeam じーく。さん
羽田空港内の格納庫で整備中のエバー航空機 2023年6月14日撮影 B-16340 エアバスA330-302

羽田空港で2023年6月10日午前に発生した、タイ国際航空のバンコク行きTG683便と、エバー航空の台北(松山)行きBR189便がA滑走路手前の誘導路で接触するトラブル。当該機のうち、タイ国際航空のエアバスA330-300型機「機体記号:HS-TEO」はトラブル翌日の11日に、損傷した右主翼端の“ウィングレット”を取り外してバンコクへ戻り、すでに運航便に復帰しています。

一方、エバー航空のA330-300「B-16340」はトラブルから4日が経過した14日時点でも羽田空港に留まっています。

ニュース画像 1枚目:羽田空港内の格納庫で整備中のエバー航空機 2023年6月13日撮影 B-16340 エアバスA330-302
© FlyTeam チャレンジャーさん
羽田空港内の格納庫で整備中のエバー航空機 2023年6月13日撮影 B-16340 エアバスA330-302

タイ国際航空機は、取り外しが可能かつ未装着で運航が可能な“ウィングレット”部の損傷であったのに対し、エバー航空機は機体後部の胴体部分や水平尾翼“ホリゾンタル・スタビライザー”に損傷を受けたものと思われ、「取り外し・交換」が難しく暫定的であっても構造的な修理が必要になったものと思われます。

ニュース画像 2枚目:右主翼端の“ウィングレット”を損傷しトーイング(牽引)されるタイ国際航空機 羽田空港 2023年6月10日撮影 HS-TEO エアバスA330-343X
© FlyTeam haru.wings_787さん
右主翼端の“ウィングレット”を損傷しトーイング(牽引)されるタイ国際航空機 羽田空港 2023年6月10日撮影 HS-TEO エアバスA330-343X
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