北九州/大連線 4年ぶり再開、天津航空 E195で週2便

北九州/大連線 4年ぶり再開、天津航空 E195で週2便

ニュース画像 1枚目:三亜鳳凰国際空港 2022年1月28日撮影 B-3232 エンブラエル ERJ-190-200 LR (ERJ-195LR) 天津航空
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三亜鳳凰国際空港 2022年1月28日撮影 B-3232 エンブラエル ERJ-190-200 LR (ERJ-195LR) 天津航空

<*1月1日に発生した能登半島地震の影響により、中国からの訪日観光需要が低下しているため、2024年2月2日(金)から運休が発表されています。*>

天津航空は、2024年1月8日(月・祝)から北九州/大連線の定期便を運航します。月・金曜日の週2便で、使用機材はエンブラエル195型機(122席)です。

同路線は中国東方航空が2020年2月まで週3便で運航しており、4年ぶりに路線が再開します。北九州空港に初便が到着する1月8日に、大連からの旅客への歓迎イベントが開催されます。

■天津航空 北九州/大連 時刻表
GS7967便 大連 08:30 / 北九州 11:20(月・金)
GS7968便 北九州 12:20 / 大連 13:40(月・金)

期日: 2024/01/08から
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