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ポーランド空軍向けF-35初号機「AZ-01」と17世紀のポーランド重騎兵「フサリア」
ロッキード・マーティンは、2024年8月28日(水)にポーランド空軍向けのF-35A ライトニングII戦闘機の初号機をロールアウトしました。
初号機の製造番号は「AZ-01」。14世紀から18世紀ごろに存在し、“最強”とも謳われたポーランドの有翼重騎兵「フサリア(Husarz)」の愛称が付与されました。ロッキード・マーティンのF-35特集ページには、「AZ-1」と「フサリア」の姿が描かれたキービジュアルが公開されています。
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ポーランド空軍向けF-35初号機「AZ-01」
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ポーランド空軍向けF-35初号機「AZ-01」と17世紀のポーランド重騎兵「フサリア」
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ポーランド空軍向けF-35初号機「AZ-01」
「AZ-01」は12月にポーランド空軍に納入される予定。まずはアメリカ・アーカンソー州のエビング空軍州兵基地に配備され、同地にてF-35パイロット向けの訓練が行われます。ポーランド空軍は今後、F-35Aを32機配備する予定です。