グーグルの「インドアGoogleマップ」のラインアップに大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港、新千歳空港、中部国際空港(セントレア)、出雲空港、鹿児島空港が加わりました。
対象の空港でモバイルGoogleマップを利用すると、フロアマップを階層別に表示するほか、搭乗ゲート、チェックインカウンター、エレベーター、トイレなど施設、物販、レストランなど店舗名も含めて階層別に表示されます。
日本の空港でインドアGoogleマップの対応は、成田国際空港、羽田空港の国際線旅客ターミナル、国内線旅客ターミナルとあわせ、合計で9ヶ所となります。