セブパシフィック航空は2012年10月5日から、イロイロ/タクロバン線の運航を開始しました。運航は月、水、金の週3便で、機材はATR72-500型を使用しています。
セブパシフィック航空は11月にイロイロ空港をハブ空港の1つに加え、マニラ、セブ、マニラ・クラーク、カリボ、ダバオとあわせ第6のハブ空港とします。
また、10月4日からはセブ/ブスアンガ線、10月5日からダバオ/ブトゥアン線、ダバオ/ディポログ線を就航、フィリピン国内線のネットワークを充実させています。
なお、詳しいスケジュールはセブパシフィック航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。