マレーシア航空、コタキナバル発着を12月から増便 パースと香港線

マレーシア航空、コタキナバル発着を12月から増便 パースと香港線

マレーシア航空は関西/コタキナバル線の運航を12月20日から再開しますが、コタキナバル発着で運休していたパース線を12月9日から週1便で再開します。この路線は関西線と同じく2012年1月から運休している路線。

また、コタキナバル発着では12月1日から、香港線が増便され、現在のデイリー運航に、新たに水、土の週2便が加わり週9便体制となります。増便はMH426、MH427便で、いずれも737-800を予定しています。

なお、詳しいスケジュールはマレーシア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2012/12/01から
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