日本航空(JAL)は2013年1月24日から1月27日までの3日間、太宰府天満宮「梅の親善使節」の北海道派遣に協力します。太宰府天満宮境内のご神木「飛梅」が咲き始めるころ、一足早い春のたよりを届ける使節で、例年、JALが移動に協力しているもので、今年で57回目。
1月24日にJALの福岡発新千歳着のJAL3513便で新千歳に到着。JAL出発カウンター前で合格祈願特大絵馬の修祓式を行った後、新千歳空港長や商工会議所、航空・陸上自衛隊などを訪問。翌日は千歳市長や老人ホームなどを訪問。使節が持参する紅白の梅鉢などで春の訪れを感じてもらいます。