KLM、777-300ER新造機を2015年にリースで導入

KLM、777-300ER新造機を2015年にリースで導入

航空機リース会社のエア・リース・コーポレーション(ALC)は2013年4月24日、KLMオランダ航空と777-300ER新造機をリースする契約を結びました。デリバリーは2015年3月の予定です。

また、ALCはKLMで運用されている777-800の3機、777-200ERの1機について、リース期間を延長することでも合意しました。

KLMは現在、777シリーズを22機保有、うち777-300ERは7機、777-200ERは15機です。

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