アメリカ空軍のA-10、アフガニスタンで60名の陸軍兵を救う

アメリカ空軍のA-10、アフガニスタンで60名の陸軍兵を救う

アメリカ空軍は2013年7月24日、アフガニスタン・バグラム飛行場第74遠征戦闘飛行隊のA-10サンダーボルトIIが、待ち伏せ攻撃された60名のアメリカ陸軍兵を救ったと発表しました。

アメリカ陸軍の兵士たちはアフガニスタン・ハイウェイで通常のパトロールをしていたところ待ち伏せ攻撃を受け、夜通し応戦している間に3名が負傷し、夜明けとともに重火器の攻撃も受け始めました。

近接航空支援の要請をしたところ2機のA-10が駆けつけましたが、部隊には航空機と交信して攻撃を指示する統制官がいませんでした。

A-10のパイロットは独自に攻撃することを決断し、リーダーがロケット弾でマーキングして、2機は2時間にわたり2,300発の30mm砲弾と3発の500ポンド爆弾を敵に浴びせました。

安全が確認されると第83遠征救難飛行隊のHH-60が飛来して、負傷者をバグラムの病院へ搬送しました。

メニューを開く