LinkedInのインフルエンサープログラムにJALの植木社長が参加

LinkedInのインフルエンサープログラムにJALの植木社長が参加

SNS「LinkedIn」は2013年8月20日、展開している「インフルエンサープログラム」に日本航空(JAL)の植木義晴社長が参加すると発表しました。植木社長は「日本で生まれ、日本に育てていただいた航空会社の社長として、
日本の誇る『おもてなしの心』、『きめ細やかな感性』、『気高い精神』について経験談などを交え」英語で発信していきます。

日本ではすでに7月1日に安倍晋三首相、三木谷浩史・楽天CEO、堀義人・グロービス代表、さらに松本大・マネックスグループCEOが参加。植木社長は5人目で、グローバルの航空業界からはヴァージン・グループ創立のリチャード・ブランソンさん、ジョエル・ピーターソン・ジェットブルー航空会長に続くもの。日系航空会社では植木社長が1人目のインフルエンサーです。

植木社長の1回目の寄稿は「Whether You Are a Pilot or a Business Leader, It's All About the Destination」と題して、これまでの経験を交え、持論を紹介しています。

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