アメリカのリージョナル・エアライン、スカイウエストは2013年9月10日、インディアナ州のサウスベンドリージョナル空港にメンテナンス施設を開設すると発表しました。この施設では、CRJ−200の定期点検、修理などを手がけ、40名のスタッフにより運営します。スカイウエストはサウスベンドで深夜にメンテナンス作業ができるようになると、より効率的に運航出来るようになるとしています。
なお、スカイウエストのメンテナンス施設はシカゴ、コロラドスプリングス、フレズノ、ミルウォーキー、ナッシュビル、パームスプリングス、ソルトレイク、ツーソンとあわせ、サウスベンドが9施設目です。