日本のイレギュラー運航 8月は19件 | FlyTeam ニュース

日本のイレギュラー運航 8月は19件

国土交通省航空局は2013年8月のイレギュラー運航19件について内容を公表しました。対象は、最大離陸重量5.7トン超の航空機、定期旅客輸送を行う便について。

日本籍の航空会社では、日本航空(JAL)が3件、全日空(ANA)が3件、ジェイエアが2件、エアージャパン、新中央航空、第一航空、日本エアコミューター、日本貨物航空、フジドリームエアラインズ、琉球エアーコミューターが1件ずつ。外国籍ではベトナム航空、ユナイテッド航空、アシアナ航空、スクートでそれぞれ1件ずつ、イレギュラー運航が発生しました。

■2013年8月のイレギュラー運航 <tbody> </tbody>
発生日 運航者 航空機式 便名 出発地 目的地 着陸地 概要
8月4日 ベトナム航空 A321-200 HVN347 中部 ハノイ 中部 離陸後に脚上げ操作を実施。脚の格納扉が確実に閉じられていないとライトが点灯したままのため引き返し
8月8日 日本航空 787-8 JAL36 シンガポール 羽田 シンガポール 飛行中、気象レーダーに不具合が発生したため引き返し
8月9日 ジェイエア ERJ170-100STD JAL2213 伊丹 仙台 伊丹 離陸直後に機長席側前方の操縦室窓にひび割れが発生し引き返し
8月9日 ユナイテッド航空 747-400 UAL858 上海・浦東 サンフランシスコ 成田 飛行中、客室内で異臭が発生したため目的地を変更
8月9日 全日空 767-300F ANA8519 成田 関西 羽田 飛行中、機長席側と副操縦士席側との間で高度計の指示値に差が生じ、目的地を変更
8月10日 アシアナ航空 747-400 AAR202 仁川 ロサンゼルス 成田 飛行中、第3エンジンの燃料フィルターのつまりを示す計器表示あり。飛行継続も、第1エンジンの同フィルターのつまりを示す計器表示があり、目的地を変更
8月16日 エアージャパン 767-300 ANA901 成田 シンガポール シンガポール 飛行中、第1エンジン側の電源系統に不具合発生を示すライトが点灯。航空交通管制上の優先権を要請し着陸
8月18日 日本航空 777-300 JAL3937 羽田 新千歳 羽田 飛行中、第2エンジンの防氷系統の不具合を示す計器表示により引き返し
8月21日 新中央航空 Dornier228-212 CUK303 調布 神津島 調布 上昇中、第1エンジンの回転数を示す計器に不具合が発生し引き返し
8月21日 第一航空 BN-2B-20 &nbsp; 那覇 粟国 那覇 離陸後に高揚力装置(フラップ)を上げる操作を実施。フラップが下りた状態を示すライトが点灯したままのため引き返し
8月22日 全日空 767-300F ANA8433 関西 天津 関西 飛行中、機長席側前方の操縦室窓のヒーターの不具合を示す計器表示により引き返し
8月22日 日本エアコミューター SAAB340B JAC3671 福岡 屋久島 鹿児島 飛行中、気象レーダーに不具合が発生、目的地を変更
8月23日 ジェイエア ERJ170-100STD JAL2443 伊丹 宮崎 伊丹 離陸後に脚上げ操作を実施も、脚上げレバーが上がらず引き返し
8月23日 日本貨物航空 747-400F NCA089 ミラノ 成田 成田 離陸直後に左側胴体主脚のタイヤ1本の空気圧低下を示す計器表示。飛行を継続し、着陸後に誘導路上で停止。自走で駐機場に移動するまで滑走路が閉鎖
8月25日 スクート航空 777-200 SCO202 台北・桃園 成田 成田 着陸時、左主脚のタイヤ1本の空気圧が低下したことを示す計器表示があり、管制に通報した。滑走路点検の結果、タイヤ片が発見され、当該タイヤ片を回収するまで滑走路閉鎖
8月26日 全日空 787-8 ANA641 羽田 熊本 羽田 飛行中、気象レーダーに不具合が発生、引き返し
8月27日 日本航空 787-8 JAL66 成田 サンディエゴ 成田 飛行中、高揚力装置(前縁スラット)に不具合発生を示す計器表示により引き返し
8月30日 フジドリームエアラインズ ERJ170-100STD FDA154 新千歳 静岡 名古屋 飛行中、機長席側前方の操縦室窓にひび割れが発生、目的地を変更
8月31日 琉球エアーコミューター DHC-8-103 RAC724 与那国 那覇 新石垣 離陸直後に第2エンジンの滑油圧力低下を示すライトが点灯。当該エンジンを停止後、目的地を変更。航空交通管制上の優先権を要請、着陸
期日: 2013/08/01 〜 2013/08/31
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